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2017年11月01日 基本情報

台湾の教育について

概要

1. 台湾で日本人が通う学校の種類

2. 学校までの交通手段

3. 塾事情

1. 台湾で日本人が通う学校の種類

〈幼稚園〉

台湾の幼稚園のほとんどで2歳児から受け入れが可能です。それ以下の子どもは託児所に預けることになります。通常幼稚園は9月入学、6月卒園ですが、日本語の幼稚園の中には現地校や日本人学校の入学時期に合わせて卒園式の時期を調整してくれる幼稚園もあります。

台北、台中、高雄など大都市の日本人が多く住む地域には日本語の幼稚園や日本人クラスを併設する幼稚園がいくつかあるほか、インターナショナル幼稚園、モンテッソーリ幼稚園などもあり、選択の幅は広いです。英語教育を重視する傾向にあり、ほとんどの幼稚園で英語教育が取り入れられています。更に日本よりも教育に熱心な傾向にあり、多言語教育などのように、多くの幼稚園で様々な教育を取りこんでいます。家庭の教育方針や進路に合わせて幼稚園を選択しましょう。

〈小・中学校〉

日本人の子どもが通う小学校、中学校を分類すると、日本人学校、インターナショナルスクール、現地校の3種類に分けられます。以前は日本人学校やインターナショナルスクールを選択する家庭がほとんどでしたが、将来を見据えて現地校へ通わせる例も増えています。現地校は保護者、児童ともにある程度の中国語能力を必要とするため、現地校を選ぶ場合は幼稚園からの入園が望ましいです。

 

日本人学校は台北と台中、高雄の3か所にあります。台湾の教育部の認可を受けた台湾の私立校扱いですが、日本の文部科学省が定めた学習指導要領に基づいた教育を、日本人の教員が、日本の教科書を使って行っています。日本人学校は中学部までしかないため、中学を卒業すると日本に帰国し高校を受験することになります。

2. 学校までの交通手段

幼稚園では現地校、日系、インターナショナルともにスクールバスを利用するか、保護者が送迎を行うのが一般的です。スクールバスを利用する場合は別途、費用を支払う必要があります。

日本人学校の場合、小学生は安全面の考慮からスクールバスを利用するか保護者の送迎が義務付けられています。中学生はスクールバスや他公共機関、徒歩など、自力で通学することができます。スクールバスは渋滞などを考慮し、路線によってはかなりの早朝に乗車しなくてはならない場合もあります。

現地校の小学校の場合、保護者の送迎は義務ではありませんが、交通量が多い道路がある等の理由から、保護者の送迎か安親班と呼ばれる学童保育業者が送迎するのが一般的です。朝は保護者が学校まで送って行き、帰りは安親班が学校に迎えに行き、親は仕事帰りに安親班に迎えに行く、というケースが一番多く見られます。私立の学校によってはスクールバスがある場合もありますが、児童が多いと利用できないこともあるので確認が必要です。

 

3. 塾事情

日本人学校の近くには、日本の大手学習塾チェーンや個人経営の学習塾が多くあるため、選択肢は多いです。それぞれの塾では、日本人の子どもたちを対象に、帰国後日本での中学・高校受験コース等、様々なコースが準備されています。インターナショナルスクールや現地校へ通う子どもたちのための学習フォローを行ってくれる塾もあります。

学習塾の他にも日本人向けに英語や中国語を教える語学塾があります。テスト対策や英検、TOEFL対策、プライベートレッスンなどコースも豊富です。家庭教師を派遣してくれる塾もあるので目的に合わせて選択することができます。

現地校へ通う子どもたちはどうしても日本語の遅れが心配になってきます。台北や新竹などには保護者達が立ち上げた日本語継承ネットワークがあり、現地校が休みになる週末1回の授業の中で、同年代の子どもたちと日本語を使って話したり、日本の行事などを身をもって体験したりすることができます。

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